タブバーでViewを選択すると、分離した音源の位置をビジュアルで調整できるスパーシャルビューに切り替わります。
この機能は空間オーディオモードの時に有効なので、プレイヤー画面にあるAirPods Proの形をしたアイコンでモードを切り替えてください。
5色に色分けられた音源はラベルをタップするか、音源の球体自体をタップすることで選択可能です。
どれかが選択された状態でフロアを指でなぞるとフロアが凹み、その上に音源が移動します。
このUIは元々別のアプリ用に開発していたものですが、今回の空間オーディオの操作に丁度いいなということで採用しました。
個人的にはなかなか面白いUIかなと思ってます。